健康長寿化の影響もあり、50代・60代の高齢治療も目立ちます。

包茎手術を受ける年齢

包茎手術を受ける人を年齢別にまとめると次のようになります。

 

20代 (40~50%)
30代 (20~30%)
40代 (10~15%)
10代 (5%前後)
50代 (5%前後)
60代 (5%以下)
70代以上 (5%以下)

()内はおよそのシェア率

 

20代と30代で全体の6~7割を占めています。
10代と50代はほぼ同率で近年は40代以上で手術を受ける方も増えています。

 

 

10代は少なく20代の多い理由

10代であれば、まだ自然に剥けたりペニスの大きさも成長するかもしれない希望を持っています。

なお、ここでは親の宗教的観点などで10歳以下のうちに割愛する事例は除いています。

 

10代の男性

10代で包茎手術を受ける方の多くは、真性包茎やカントン包茎で、衛生面や機能面の問題を持っている方が多いです。
大半は泌尿器科の保険適用手術を受けますが、親のサポートを経て、上野クリニックなどで美容治療されるケースもあります。10代の場合は同意書を偽造できなくはないですが、基本親の同意が必要になることもネックになっています、
総合的に見ると仮性包茎はまだ治る余地があるのが最大の理由でしょう。
誰もが自然に剥けることを理想にしているものです。

 

20代になるとペニスサイズの成長や、性行為によって鍛えられて包茎の自然に治る見込みも少なくなってきます。
就職やバイトなど資金力も増えてくることや、性行為に対してコンプレックスを抱く人も増加するため包茎手術を利用する人の割合が一気に増加します。

 

 

30代以上は目的が変わってくる

10代、20代は性行為のために包茎手術をする方が多いです。
ほかにも大衆浴場で男同士の裸の付き合いで馬鹿にされることを嫌がる意見も目立っています。
30代も理由は同じですが、性行為目的であれば20代のうちに手術を済ます方が多いため、20代に比べると少なくなります。

 

30代以上で独身だと金銭的な余裕も出てくるので、自分を変えるキッカケをしたいと思ったり、自己投資するものを探して包茎手術に辿り着く人も多いです。
20代に比べるとコンプレックスや重度の悩みは薄れて、軽い気持ちで手術を受ける人も増えてきます。

 

40代、50代、60代になると、老後のことを考えて包茎を治そうという目的に変わる傾向になります。
40代以上になると、自分の親など身近で介護の場面を見ることも増えて、包茎のペニスを介護スタッフにさらけ出している姿を見て、元気でお金もあるうちに治療しておこうと考えています。
ただ、最近では高性能な精力剤も増えたり、海外医薬品の通販など手軽に手に入るようになったため、50代、60代でも性行為を目的に包茎手術を受ける人も多数います。

 

包茎手術にはどんな種類がある?