包茎と同じくらい、いやそれ以上に深刻なED問題について考えます。

包茎よりも深刻なED

包茎とED、どちらが深刻?

どちらもセックス時に支障を招く病気という意味で共通点はありますが、症状自体は全く異なります。

 

包茎

性器が皮を被っていることによる不衛生さが女性に不快感を与え、時には炎症などを引き起こす可能性がある病気です。

 

ED

勃起不全、勃起障害が症状であり、セックス時に中折れして萎えてしまうのが特徴です。

 

悪臭や見栄えの悪さ、治療で手術が必要だという面から、一見包茎の方が深刻な症状に思えますが、実際にはそうとは限りません。

 

むしろどちらが深刻かと言えば、答えになるのはEDになります。

 

 

EDが深刻な理由

EDの方が深刻なのは、治療の難しさが主な理由になります。

 

包茎の場合は手術によって治療できますし、手術の決意さえあれば当日で治療を終えることが可能です。しかしEDの場合はこうした短期間の治療は困難で、むしろ治療自体も難しいケースがあるのです。

 

なぜならEDを招いた原因を調べること自体が難しいからです。

 

EDを招く可能性があるのは、

  • 疲労や睡眠不足による身体面
  • 仕事のストレスや職場の人間関係の悩みなどによる精神面
  • さらには加齢や生活習慣

までもが引き起こす要因になります。

 

仮にある男性がEDだとして、これらの中で何が原因となっているのか、その答えは分かりません。
無責任な回答に思うでしょうが、それが事実であり、こういった原因の特定が難しいことこそが、EDが包茎以上に深刻な理由です。

 

原因が分からなければ治療も不可能ですし、例え原因が分かったとしても、仕事のストレスや服用している薬の副作用が原因だとしたら、早期治療を実現するのは困難です。仕事を辞めるわけにはいかないでしょうし、何らかの病状で薬の服用しているのであれば、それを止めることもできないからです。

 

つまり、包茎とEDを比較した時、治療が容易なのは包茎であり、EDの場合は治療はおろか、原因を探るところからはじめなければならないのです。

 

また、原因が分かってもすぐに解決できないケースが大半なために、包茎以上に深刻な症状と言われているのです。しかし包茎を放置すると危険なこともあるので、早めに治療をしましょう。